落花流水

落花流水

須田景凪

更新:2024-04-12 09:06
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歌词
心を持ち寄って重ねた日々の中に
将彼此残缺不全的心 努力拼凑在一起
手離してしまった景色が
如此一同度过的点滴时光里
いくつあったろう
也多多少少会忘却 那些曾经美好的光景
静かな体温が触れていた夜の隙間
曾在夜晚的休憩时间 悄悄触碰那平静微凉的体温
変わらないものを探して歩いた
为了寻觅那永恒不变的存在 继续前行
痛みを伴って並べた幸せなら
倘若与痛苦相伴而生的即是幸福
忘れる事が怖くて仕方ないよな
那么害怕遗忘往事 也是情有可原
静かな心じゃいられない 醜くとも
本该平静的心灵却躁动不安 哪怕如此令人厌恶
変わりゆくものを
不愿改变的我 今天仍活在过去
今日だって見送った
目送着瞬息万变的一切 将我抛在身后
いずれ来るさよならの奥で
在那终将到来的离别深处
消し去れない程の焦燥を
埋藏着永远无法抹去的焦躁
明日の二人が此処にいたら
倘若明天 你我二人能于此处重逢
どんな言葉を交わすのだろう
我们又会互相寒暄着怎样的话语
君の姿が褪せないように
为了将你的身影铭刻于心 永不消褪
今 見た景色は手離さないで
请永远不要忘却 此刻目之所及的光景
それが僕らになるから
因为那光景 将化为我们曾经存在的印记
言葉を失った季節の美しさも
哪怕是那无法言喻一般 灿烂美好的季节
やがては心の最果てで
也终究会在内心深处
乾くのだろう
渐渐干涸 腐朽殆尽吧
煩い心に任せて夜の先へ
烦躁不安的心情皆由我解决 径直奔向黑夜尽头
面倒な痛みは此処に捨てて行け
将恼人的苦痛全部抛弃在此处 继续前行吧
いずれ去る刹那の感情へ
此时此刻的鲜活感触 转瞬之间一闪即逝
恋々と残る花束を
为这份情愫 献上留恋不舍的花束
明日の光を求めるのは
对未来崭新光芒的渴求
あまりに酷く切なくなるの
也变得有些过于残酷无情 令人痛苦了
君の心に届くように
为了这份心意 能传达到你的心底
今 見た景色は手離さないよ
请永远不要忘却 此刻目之所及的光景
それが僕らの証明だ
因为那光景 将化为我们曾经存在的印记
夏の雨も冬の熱も
无论是夏日的骤雨 还是冬日的温暖
秋の棘も春の色も
无论是秋日的荆棘 还是春日的色泽
あなたのもの
皆为你的所属
あなただけのもの
皆是唯独为你而生的存在
明日の二人が此処にいたら
倘若明天 你我二人能于此处重逢
どんな言葉を交わすのだろう
我们又会互相寒暄着怎样的话语
君の姿が褪せないように
为了将你的身影铭刻于心 永不消褪
今 見た景色は手離さないで
请永远不要忘却 此刻目之所及的光景
今 居る世界を愛してみようぜ
让我们试着去爱上此时此刻的世界
それが僕らになるから
因为它终将成为我们的化身