桜色舞うころ

桜色舞うころ

徳永英明

更新:2023-07-10 10:26
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歌词
桜色舞うころ
樱花纷飞时
私はひとり
我独自一人
押さえきれぬ胸に
带著难以按耐的心情
立ち尽くしてた
始终伫立著
若葉色萌ゆれば
当嫩叶的颜色 绽放
想いあふれて
思绪便开始翻腾
すべてを見失い
迷失了一切
あなたへ流れた
流向你身边
めぐる木々たちだけが
只有环绕在身边的树群
ふたりを見ていたの
凝视著我俩
ひとところにはとどまれないと
同时告诉我们
そっとおしえながら
人生是不会停留在某段时光的
枯葉色染めてく
当枯叶的颜色 渲染
あなたのとなり
在你身边
移ろいゆく日々が
度过的时光
爱へと変わるの
都变成了爱
どうか木々たちだけは
只愿环绕著我们的树群哪
この想いを守って
守护我这个心愿
もう一度だけふたりの上で
能够再一次对著我们
そっと葉を揺らして
轻轻的洒下落叶
やがて季節(とき)はふたりを
很快的季节就会带著我们
どこへ運んでゆくの
漂流到其他地方
ただひとつだけ確かな今を
只愿我能确实的
そっと抱きしめていた
静静拥抱住当下
雪化粧まとえば
当雪的颜色覆盖大地
想いはぐれて
就连思绪也会迷惘
足跡も消してく
足迹都消失
音無きいたずら
像是无声的恶作剧
どうか木々たちだけは
只愿环绕著我们的树群哪
この想いを守って
守护我这个心愿
「永遠」の中にふたりとどめて
让停留在「永远」当中的我俩
ここに生き続けて
永永远远在一起
めぐる木々たちだけが
只有环绕在身边的树群
ふたりを見ていたの
凝视著我俩
ひとところにはとどまれないと
同时告诉我们
そっとおしえながら
人生是不会停留在某段时光的
桜色舞うころ
樱花纷飞时
私はひとり
我独自一人
あなたへの想いを
怀抱著对你的思念
かみしめたまま
反覆低吟