バケモノの唄

バケモノの唄

shino

更新:2023-07-11 08:30
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歌词
エゴの産物として育った
作为利己的产物养育的我们
僕等を投げ出して
被抛弃不顾
看取ることを放棄した老婆
老婆婆放弃了护理
街は人ひとりもいないようだ
城市中似乎空无一人
四畳半にぶら下がった
四叠半的房间中
肢体を蝕んだ
悬挂的肢体受到腐蚀
その姿たるやまるで狼牙
要说那个姿态 真像是狼牙
とも言い切れぬ僕は誰なんだ?
然而无法断言的我又是谁呢?
始りは何時だって
起始无论何时
タイトなモノローグ
都是令人窒息的黑白
言葉足らずな命こそエンドレス
缺乏语言的生命才是无限的
拘泥して肯定して
拘泥着 肯定着
振出しに戻って
回到起点
負け犬のように踊る
像失败者般跳起舞来
Sha la la la la
誰もが祈っているでしょう?
所有人都在祈祷吧?
いつから僕等は
不知从何时起
神様になったつもりだよ
我们想要成为神明
満ち欠けた月の奥で
在盈缺变换的月亮深处
僕はバケモノになってしまった
我变成了一只怪物
醜い姿では
如此丑陋的姿态
お前を愛せやしないんだよ
还要怎么去爱你
二度と戻れない定めと知っている
我知道我已注定回不到过去了
満たされない夜にそっぽ向いて
不理睬不满足的夜晚
ピアノを鳴らしている
弹奏着钢琴
背中越しに伝わった温度
越过背影传来的温度
噛み砕いた指輪は2カラット
咬碎的戒指是2克拉
息も絶え絶えに
呼吸快要断绝
辿り着いたこの大迷宮
抵达这座大迷宫
アイロニー混じりのラブソング
混杂着讽刺的情歌
夜空を照らす月さえリサイズ
连照耀夜空的月亮也在调节亮度
透明な群像を追いかけて転んで
追逐着透明的群像跌倒了
俯く影は何時かの僕だ
趴伏的阴影便是曾几何时的我
先天性の光も爆弾に変わって
先天的光芒也会化作炸弹
深い闇に沈んでいく
逐渐沉没进深邃的黑暗中
Sha la la la la
誰もが祈っているでしょう?
所有人都在祈祷吧?
いつから僕等は
不知从何时起
神様になったつもりだよ
我们想要成为神明
満ち欠けた月の奥で
在盈缺变换的月亮深处
僕はバケモノになってしまった
我变成了一只怪物
醜い姿では
如此丑陋的姿态
お前を愛せやしないんだよ
还要怎么去爱你
二度と戻れない定めと知っている
我知道我已注定回不到过去了
溶けて堕ちていく
溶化坠落
夜の隅 仄かな愛に
夜的角落 黯淡的爱里
視界が劣っていく
视野逐渐模糊
幾度の夜を明かせど
无论黑夜几度迎来黎明
この身が擦り果てるまで
直到这副身躯被磨损殆尽
懺悔を繰り返しても
即使反复不断忏悔
許されないこのカルマ
这份业果也无法被原谅
思い出せない記憶の中で
在回想不起来的记忆中
踊り明かすこの人生に
为舞至天明的这段人生
何と名付けよう?
取个什么名字才好呢?
と見世物は唄った
杂耍之人如此唱着
誰もが祈っているでしょう?
所有人都在祈祷吧?
いつから僕等は
不知从何时起
神様になったつもりだよ
我们想要成为神明
満ち欠けた月の奥で
在盈缺变换的月亮深处
僕はバケモノになってしまった
我变成了一只怪物
醜い姿では
如此丑陋的姿态
お前を愛せやしないんだよ
还要怎么去爱你
二度と戻れないままに生きろ
不再回头地活下去吧