ラストシーン (Last Scene)

ラストシーン (Last Scene)

生物股长

更新:2023-07-12 20:38
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歌词
涙がとまらないよ
我的眼泪止不住地流
君に会いたくなる
我好想再见你一面
春のひかりがほら
你看那春日的阳光
あの日と同じみたいだ
仿佛那日的光景重现
ねぇ さよならを
可我现在必须
もう伝えなくちゃ
要和你道别了
君だけがいない 今を生きてく
没有了你的日子 我也会好好活下去
手を離してしまうんだ
牵着的双手快要分离
「早く行こう」って君は
你说着“快走吧”
僕のこと 困らせて
让我不知如何是好
はしゃいで駆け出す
欢闹地往前方跑去
いつも追いかけるだけで
我不断追寻着你
君の背中ばかり見ていた
一直只是望着你的背影
隠してた 涙も知らずに
连你默默留下的眼泪也浑然不知
「わたしは幸せだったよ」
你曾对我说你很幸福
風のように消えてしまう声に
那声音仿佛就要随风消散
慌てて
为此我慌忙地
僕は君の名前を呼んだ
喊出了你的名字
振り返ったその笑顔は
你回过头的笑容
悲しいくらい奇麗だったんだよ
灿烂得叫人悲伤
春のなかで
驻足于春色之中
涙がとまらないよ
我的眼泪止不住地流
ずっととなりにいた
一直留在我身旁的
優しいそのぬくもり
你令人安心的温暖
手のひらに残っているんだよ
依然在我手中久散不去
ねぇ そこに君は
而我身旁
もういないんだと
早已不见你身影
わかっているのに
我明明心知肚明
なんども呼んでしまう
却还止不住地呼唤你
想いをつなぐために
只为抓住这份思念
その手を握っていたのに
我紧紧握住了你的手
いつも君の声は
而你的声音
切なく揺れていたんだ
却一直摇曳在悲伤中
言葉にできなかった
你看 未能说出口的
ぜんぶがほら
所有一切
僕のなかにある 今を生きてく
我全都会记在心里 活在当下
「どうしてそんな顔で
“干嘛摆出那种表情
立ち止まっているの」
停在原点不肯前进”
君ならば
如果是你
そんなふうに怒って言うかな
一定会这样生气地斥责我吧
ぶつかり傷つくたびに
每次碰壁受伤
くじけてしまいそうさ
都不禁感到灰心失望
でも僕は“これから”を
但从此以后
生きなきゃいけない
我也必须要努力地活下去
かなわぬこともあったんだ
也有过无法如愿以偿之时
やりきれない悔しさを
也度过了很多
いくつも越えたよ
难以释怀的悔恨之时
この街もずいぶん
如今连这条街道
変わってしまった
也已经物是人非
ふたり歩いた道で
在曾和你并肩走过的道路上
今はひとり空を見上げる
如今我独自一人仰望着天空
春のなかで
驻足于春色之中
涙がこぼれないように
为了不让泪水落下
君を思い出すけど
每一次想起你
いつも笑ってるんだ
我都努力保持着微笑
少しずるくないかなぁ
这样是否有一点狡猾呢
ねぇ 僕はあの日から強くなった
呐 和那时候的自己相比
そうでもないかな
我是否变得更坚强一些了呢
風が笑った さよなら
清风似乎也在笑话着我 永别了
愛しさを忘れない
这份爱恋我永不忘怀
涙がとまらないよ
我的眼泪止不住地流
もう君に会えないんだね
我再也无法与你相见了
一緒にすごした日が
一起度过的每一天
遠いひかりになっていく
渐渐化为远方的光
ねぇ それでも僕は行かなくちゃ
但即便如此我仍要启程
君がいなくとも
即使没有你的陪伴
明日をみつめていく
我也要展望明天
涙がとまらないよ
我的眼泪止不住地流
ずっと好きだったんだ
我一直好喜欢你
なんど春が来ても
无论春天到来多少次
ぜんぶ忘れないから
和你有关的一切我全都不会忘记
ねぇ さよならをもう伝えるよ
如今我已能与你安心道别
君だけがいない 今を生きてく
没有了你的日子 我也会坚定地走下去