鬼灯

鬼灯

笹川美和

更新:2023-07-13 23:07
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歌词
ドアを開ければ始まる あなたの時間が
『打开这扇门便开启了 属于你的时间』
今宵はどんな夜をあたしに見せてくれるの?
『今夜你将为我呈现怎样的夜晚?』
あたしの肌も香りも独り占めにする
『独占我的肌肤与体香』
今宵はどんな夜を体に刻んでくれるの?
『今夜你将在我的身体刻下怎样的夜晚?』
聞き分けないこの体は あなたを求めて震える
『不听话的这具身躯 因渴求你而战栗』
理性そんなもの分けしたわ あなたを求めて
『与理性划清界限 我只想要你』
あなたを思い出す時は あの時の切なそうな目で
『每当想起你 就想起你那悲伤的双眸』
見つめられたらそれだけで あたしは壊れてしまいそうよ
『仅仅是被其凝视 我就仿佛快要崩溃』
「おいでおいで」なんてしないで 従うしかない
『不必命我前来 我已唯命是从』
「いい子いい子」なんてしないで 逆らえなくなる
『不必夸我乖顺 我会反抗不能』
灯火消え ただ見えてくる あなたの時間が
『灯火熄灭 却清晰可见 属于你的时间』
今宵もあなたがこの夜の時間を支配する
『今晚也由你来支配这良宵』
聞き分けないこの体は あなたを求めて泣けてくる
『不听话的这具身躯 因渴求你而战栗』
理性そんなもの分けしたわ あなたを求めて
『与理性划清界限 我只想要你』
あなたを思い出す時は この肌なぞる長い帯で
『每当想起你 就想起那拂过肌肤的长衣带』
群れられたならそれだけで あたしはおかしくなりそうよ
『仅仅是被其缠绕 我就仿佛快要失控』
あなたを思い出す時は 皮この香りの溜め息で
『每当想起你 就想起混杂着肌肤香气的叹息』
抜きかけられたらそれだけで あたしは飛んでしまいそうよ
『如果感到精疲力尽 那也无计可施 我仿佛飘飘欲仙』
あたしは飛んでしまいそうよ
『我仿佛飘飘欲仙』