Blue Star

Blue Star

栞菜智世

更新:2023-07-14 18:02
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歌词
いつからこんなに私
从何时起
不器用になっていたのかな
自己变得这么的没用
寂しくなったけど
寂寞溢上心头
無意識のcallすぐ止めた
却还是瞬间按掉了无意识拨出的电话
憧れたはずの場所は
曾梦寐以求的地方
キラキラと眩しすぎるから
闪烁的光芒太刺眼
写真に吹きかけた
不管是对着照片叹息
ため息とか強がりとか
还是逞强
返事なんてないのにね
明明都不会有任何回应
どうして
为什么还要这样
ひとりきりなんかじゃないと
自言自语地说
ひとりきりでつぶやいてた
我不是孤独一人
この声は届くのかな?
这声音能否传达
あの日にはぐれたままの君まで
传达到那天起就和我走散的你身边
握りしめてたはずなのに
就像是那把本紧握在手心
零れ落ちてた鍵のように
却从指缝间滑落下的钥匙
いつかねまた出会える
现在我只想坚定
ただそう思いたいだけ
日后还能重逢的信心
いつから星空見上げ
从何时起开始仰望星空
誤魔化すことを覚えたんだろう
学会了敷衍自己的真心
キレイなはずなのに
明明星空是如此美丽
滲んでよく見えないんだ
泪水却模糊了我的视线
鏡をのぞいてみても
即便细看着镜中的自己
困ったように笑ってるだけ
也只看到一脸困扰的苦笑
うつむいた数だけ
期待过曾经的失意丧志
強くなれる期待してた
能换来日后强大的自己
たどり着くまで走った
在到达目的地以前一直奋力狂奔
ここまで
奔到这里
知りたくなんてなかったよ
根本就不想要了解
こんな夜が続くのなら
如果仍将迎来这样的夜晚
それでも叫び続けるよ
即便如此我还是会继续呼喊
いつかは消えてしまうとしたって
就算有一天它会烟消云散
溢れそうな想いを乗せて
带着对你满溢而出的思念
この秒針は速度をあげた
让时间走得再快一些
このまま忘れないと
现在我只想相信
ただそう信じたいから
我永远都不会忘记你
ひとりきりなんかじゃないと
繁星再次告诉我
星がまた教えてくれる
我并不是孤独一人
この声は届いてるかな
这声音能否传达
あの日にはぐれたままの君まで
传达到那天起就和我走散的你身边
少し立ち止まっていいかな
我可以稍微地停下脚步吗
もう少しだけ泣いたらまた
让我再哭一会儿
自分らしい明日からを
然后我会再一次祈祷
もう一度願ってみるよ
希望能找到自己的明天