まぶた

まぶた

Vaundy

更新:2023-07-15 06:58
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歌词
あなたが今も
因你如今
口をはにかみ、涙流すから
仍咬住嘴唇 默默流泪
放つ言葉も
那出口的话语
血が滲んでる
也仿佛渗着血一般
きっと (きっと)
一定是
日々の (日々の)
那平凡的日子里
蟠りが香るにおいで
每一次吵闹都能闻到的香味
つーんと (つーんと)
让如芒刺般的悲伤
刺すような (刺すような)
狠狠地
悲しみが瞳を刺してる
刺痛了我的眼瞳
もしも
倘若
その手取れど悲しみが消えぬなら
你握住我的手悲伤也无法消散
忘れて
那就把这一切都忘掉吧
瞼が疲れるほど
眼皮愈显沉重
僕ら
我们
目を閉じあうことで
一同闭上眼睛的话
少しずつわかるようになるかもね
说不定能渐渐理解彼此
背を向け合うほどね
我们越是背向对方
確かめ合い
却越是清晰地互相认知着
生きてる
活下去
あなたが今も
因你如今
苦しそうに、爪を噛むから
仍万分痛苦 咬着指甲
放つ言葉は
那出口的话语
まきつき根を張った
蔓延出缠绕的根茎
それは (それは)
其为
針の先に指先が触れるような
指尖触碰到针尖一般的痛感
つーんと (つーんと)
让如芒刺般的孤寂
刺すような (刺すような)
狠狠地
寂しさが瞳を刺してる
刺痛了我的眼瞳
もしも
倘若
濡れているせいで霜が着き始めたら
因为濡湿的缘故寒霜渐起
流して
那便将它无视掉吧
瞼が疲れるほど
眼皮愈显沉重
僕ら
我们
目を閉じあうことで
一同闭上眼睛的话
少しずつわかるようになるかもね
说不定能渐渐理解彼此
背を向け合うほどね
我们越是背向对方
確かめ合い
却越是清晰地互相认知着
生きてる
活下去
もしも
倘若
枯れ果てたせいで香りだし痛むなら
那果实已枯萎 于是散发出令人痛苦的味道的话
思い出して
回想起来吧
瞼が疲れるまで
直到睡眼难抬
僕ら
我们
目を閉じあうことで
一同闭上眼睛的话
少しずつわかるようになるかもね
说不定能渐渐理解彼此
背を向け合うほどね
我们越是背向对方
確かめ合い
却越是清晰地互相认知着
生きてる
活下去
僕ら
我们
目を閉じあうことで
一同闭上眼睛以后
背伸びせずに疲れないで済むかもね
就不用再逞强 也不会再觉得累了吧
背で受け合う先で
我们背对背拥抱
見つめ合い
凝视着彼此
生きられる
获得生活的力量